みなさん、こんにちは！
9月になりましたね。
各地では、日中は厳しい暑さが続き、
秋の涼しさを心待ちにしている方も多いのではないでしょうか。

朝晩涼しくなってくると、日中の暑さとの寒暖差で
体調を崩しやすくなってきますので
身体を整えながら過ごしたいですね。

今回は、グリーンプラネットの創業者・松宮隆の体験、第6回目のコラムをご紹介したいと思います。

前回のコラム⑤はこちら→自然農法が教えてくれた「土と腸」の共通点

病気を越えて、今を生きるすべての人へ

これまで、がん・糖尿病・C型肝炎・潰瘍性大腸炎――
いくつもの病と向き合いながら、私は「自然の力」に命を救われました。

病気を“治す”のではなく、
体が“治る環境”を整えてあげる。
 
そのために私が実践し、今も人に伝えているのが、次の4つです：

1. 腸を整えること（微生物・発酵・食物繊維）
   
2. 酵素を活かすこと（生の食品・発酵食品）
   
3. 糖質を控え、体に負担をかけない食事
   
4. 定期的な断食で、体のリセット
   

これらはすべて、誰にでもできることです。

特別な薬も、高価な治療もいりません。

大切なのは、「自分の体に意識を向ける」ことです。

私の命を支えてくれたこの方法を、今も多くの方にお伝えしています。

それは単に健康になるためではなく自分らしく、いのちを全うするために。

松宮隆PLOFILE

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