私達は、すこしずつ毒を食べて静かに自殺を図っている状態です。

その毒は直接的には人体に影響がないとされ、許可されてますが、

腸内細菌には猛毒です。

腸内細菌をやっつけてしまえば、身体中で使われる栄養や酵素、ホルモンが

できなくなります。身体はそれでも生きていこうと頑張り、身体の仕組みを変えて

生き続けようとしています。

しかし、どこかに無理があるので、どこかに歪みを生じ、自分の一番弱いところから

おかしくなって病気になっていくのです。

ちゃんと腸内細菌がいれば健康にいきていけるのに

腸内細菌を殺す事によって病気にさせられているのです。病気ではありません

人災といってもいいかもしれません。

土壌細菌を補給すると、今まで作れなかった身体中で使われる物質を作るので

元にもどるだけです。病気が治るのではなく、元の健康な状態に戻るだけです。

さらに免疫がついて、風邪なども引かなくなります。

人の健康は自然から遠ざかれば遠ざかるほど悪くなっていきます。

一番の問題は、植物のための土壌環境や動物のための腸内環境の

主役である細菌たちをないがしろにしているからです。

佐々木 敦氏「腸内細菌はすごい」のエピローグにて~

 

オンラインZOOM講演会

6月15日(土曜日)18時ー20時

 

健康の土台について興味のある方は

是非参加いただければと思います。

 

https://us02web.zoom.us/j/4380131165?pwd=WVNJVkQ5Rk5wMTVUYlZhTk1EVkx1dz09

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